作:最上さん
焦熱地獄
ドルフ軍が突入してから5時間後
最上「思ったより敵が少ないな・・・」
ロンメル「しかも軍などではなく、原生生物ばかり・・・」
最上「・・ハズレか・・・」
グラマン「ハズレ?」
最上「魔界は幾つかの地獄で出来ていて、その地獄の中は溶岩の海で別れた大陸や島になっているからねぇ、闇の軍勢の手の届いてない、つまり未開の島にでも当たったんだろう」
グスタフ「大軍を用意するまでもありませんでしたな」
最上「その代わり、手に入れたものは大きいねぇ」
ロンメル「?」
最上「希少資源の鉱脈がたくさんある、此処は資源の山だ、」
ロンメル「なるほど、此処に採掘場を作るのですか・・・」
最上「指揮はまたロンメルに任せる」
ロンメル「了解しました」
最上「一旦戻るぞ」
ベイド帝国・ドルフ帝國国境・・・
ガガガがガガガガガ
兵士「何だ?」
兵士「暗くて判らん」
隊長A「照明弾を打て」
兵士「了解!」
ボシュゥゥゥゥゥゥ
兵士「ぁ・・・アレは・・・」
そこに見えるのは真紅の旗に刻まれた剣の紋章がある国旗・・・
兵士「べ・・ベイド帝国だ!!」
隊長A「急いで本部に連絡を!!」
通信兵「本部!!本部!!こちらベイド国境!!ベイド軍が攻め込んで来た!!至急応援を求む!!」
兵士「覇龍砲準備!!」
ドルフ帝國中央管理区・軍事区画内
「ビービービー、ベイド国境にてベイド軍が侵略を開始!!防衛軍が応戦中、至急援軍を送る!!繰り返す・・・」
最上「ったく、こんな時間に攻やがって。」
兵士「高速機動機、準備完了しました!!」
最上「装備は・・・バックパックβ、ミサイル/ロケットランチャーでいい」
兵士「しかしそれは調整中で・・・」
最上「かまわない、一番早く掃討できるだろぅ」
兵士「わかりました」
最上「さて・・・二度とドルフに攻め込めないようにしてやる・・・」